【運動会・体育祭】選手入場で盛り上がる曲
運動会や体育祭での選手入場のシーン、BGMは闘志が湧いてくるような、テンションがグッと上がるBGMがいいですよね?
全体での入場シーン、そして競技ごとにも入場曲があったほうが断然盛り上がります。
昔からよく耳にする運動会では定番の行進曲はもちろん、闘志が湧き上がってくるようなJ-POPもオススメです。
この記事ではそんな闘志が燃えるようなやる気になる入場曲にピッタリなオススメソングを紹介していきますね!
さまざまな印象の曲を集めましたので競技に参加する方の年齢や競技の雰囲気に合わせてピッタリな曲を選んでくださいね!
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【運動会・体育祭】選手入場で盛り上がる曲
パプリカFoorin
2019年の紅白歌合戦にも登場し、ブームになったFoorinの楽曲『パプリカ』。
この曲を聴けばもう踊らずにはいられないお子様たち続出で、テレビの前でパプリカをかわいらしく踊る子供たちの映像をよくSNSなどでも見かけました。
そんなハッピーな曲こそ大切な1日をいろどる入場曲にいかがでしょうか。
小学校、または幼稚園や保育園の運動会の選手入場のBGMに使用すれば、きっと場の雰囲気もハッピーになることまちがいなしです!
(村上真平)
宿命Official髭男dism
2019年、2020年と快進撃を続けている4人組ロックバンド、Official髭男dism。
彼らのヒット曲となった『宿命』、この曲も至る所で耳にしましたね。
この壮大なファンファーレやメロディラインが、胸を張って足をそろえ、これから戦いの場に向かう選手たちの気持ちを高めるのに一役買ってくれるのではないでしょうか。
緊張や不安、そしてドキドキする期待感、そんな複雑な気持ちも決意に変えてくれるようなドラマチックがある楽曲だと思います!
(村上真平)
ガッツだぜ!!ウルフルズ
ウルフルズがブレイクしたきっかけの楽曲『ガッツだぜ!!』は、ノリが良く入場シーンに程よいテンションをもたらしてくれそうです。
平成を代表する応援ソングとして長く愛されているこの曲。
聴いていると、もうちょっとだけ頑張ってみようかなと思えるんですよね。
運動会でもリレーや入場シーンの定番曲として使用されています。
これから始まる本番前は緊張することもありますが、ちょっとコミカルな雰囲気があってリラックスできるところもおすすめですよ。
(KEI)
夜に駆けるYOASOBI
2020年のJ-POPシーンを席巻した男女2人組音楽ユニット、YOASOBIの1作目の配信限定シングル曲。
小説を原作とした歌詞とVOCALOIDを使って作曲された楽曲という、現代の音楽シーンを象徴するようなナンバーと言えるのではないでしょうか。
軽快でスリリングなピアノと、透明感で畳みかけるようなボーカルは、競技を始める前にテンションを上げてくれますよね。
タイトルどおり、まさに走る時にオススメの楽曲です。
(星野貴史)
We Will Rock YouQueen
この曲も定番の入場曲ではないでしょうか。
Queenの足踏みと手拍子だけでほとんど構成される、緊張感と、興奮を高める楽曲です。
これから戦いが始まるという、緊張感があり、選手の人も気持ちを高められそうな、入場曲にぴったりな曲といえますね!
聖者の行進
元気いっぱいの入場を演出してくれるのは、こちらの『聖者の行進』です。
運動会やさまざまなスポーツ大会でもよく聴かれる曲ですが、もともとは黒人霊歌として歌われていました。
日本では『聖者が街にやってくる』という題名でも知られ、吹奏楽やマーチングでもよく演奏される1曲です。
堂々として、それでいて陽気なメロディーは選手入場をポップに明るく盛り上げてくれること間違いなし!
吹奏楽部に生演奏してもらって入場するのもオススメです。
(SAKI)