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仲間に力強いエールを送ろう!運動会の応援コールまとめ

運動会の応援合戦や競技中に、チーム全体や仲間を応援するためにおこなう応援のコール。

応援団長や応援団員の掛け声に合わせて、力強い大きな声で発せられるコールが聞こえると「よし、頑張るぞ」と、気合いが湧いてきますよね!

そこでこの記事では、運動会の応援にオススメのコールを集めました。

全員で一斉に声を出すパターンの定番と、応援団とチームメイトのコール&レスポンスでおこなうパターンを紹介します。

運動会の応援に取り入れて、チームメイトを全力で応援しましょう!

コール&レスポンス系

「行くぞー!」「そだねー」「勝つぞー!」「そだねー」

平昌オリンピックで銅メダル、北京オリンピックでは銀メダルを獲得した北海道のカーリングチーム、ロコ・ソラーレ。

彼女たちの会話の中で話題を集めたのが「そだねー」という返事の言葉ですよね。

この言葉を応援のコールに使うのは、いかがでしょうか。

「行くぞー」「勝つぞー」のほかにも「1位を取るぞー」「優勝するぞー」など、さまざまなコールに対してみんなで「やってやるぞ」の思いを込めて力強く「そだねー」と返事してみましょう。

気合いが入るだけでなく、ほんわかとしたワードにほどよく緊張もほぐれますよ。

SAKI

「かっとばせー◯組!△組倒せー!」「おー!」

野球の応援のようなスタイルでチームを応援してみましょう!

「かっとばせ」という言葉は、野球の試合でボールを遠くまで打ってくれ、ホームランを打ってくれという思いでよく使われますよね。

ボールが飛んでいく勢いのように、運動会でもさまざまな競技で勢いを持って頑張れという思いをこめて、このコールを使ってみましょう。

テンポよくおこなわれる野球の応援のように、メガホンなどでリズムを打ちながら言うのもいいかもしれませんね!

SAKI

「今年は◯組が優勝だ!」「そうだ!」

今年こそは絶対に優勝してやるぞ!という思いをこのコール&レスポンスで表現してみましょう。

前半の「今年は◯組優勝だ」の部分は、全体をあおるような形で言うと、後半のレスポンス側の「そうだ」もより気合いの入った返事が飛んでくるはず。

「今年は」の部分を「リレーは」や「玉入れは」など、競技名に変えるのもオススメです。

勢いを持って、何がなんでも優勝するんだという思いを強く持って、このコール&レスポンスしてみましょう!

SAKI