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【運動会の応援歌】定番応援ソング・替え歌にオススメの曲まとめ

【運動会の応援歌】定番応援ソング・替え歌にオススメの曲まとめ

運動会、体育祭には競技を盛り上げる応援歌やBGMが欠かせません!

聴けば走り出したくなるようなクラシックの定番曲などはもちろんですが、人気のJ-POPを替え歌にして歌うのも昔からよくやられていますよね。

今回この記事では邦楽の中から、運動会の応援にオススメの曲をたっぷりと紹介していきますね!

そのまま歌って盛り上がる作品や、替え歌にピッタリな楽曲など、参考にしてほしいものばかりです。

ぜひ最後までチェックしていってくださいね!

もくじ

【運動会の応援歌】定番応援ソング・替え歌にオススメの曲まとめ

キャラクター緑黄色社会

4人組ロックバンド、緑黄色社会がリリースした『キャラクター』。

こちらは「自分らしさ」や「多様性」をテーマにした曲です。

森永製菓のVMソングとしても親しまれていますよね。

清涼感のある歌声とソウルミュージックのようなサウンドが聴く人の気持ちを明るくしてくれます。

替え歌にする場合は、同じ単語を繰り返すサビの部分をアレンジしてみるのがよさそうです。

ようおんが入っているので、同じようなフレーズに変更するのがしっくりくると思いますよ。

山本

サザンカSEKAI NO OWARI

この曲もオリンピックのテーマ曲として日本中を盛り上げてくれた曲です。

2018年平昌、男子フィギュアスケート羽生結弦選手の圧巻の金メダル、まさに日本スポーツ史上にも残るだろう見事な演技でした。

カーリングの選手たちの活躍がクローズアップされたのもこのオリンピックでしたね。

この曲を聴けばきっとオリンピックの感動がきっとよみがえってくるはずです。

夢を追い続ける人に充てたかの手紙風の歌詞も感動的。

替え歌にせずそのまま歌うだけでもみんなの気持ちが1つになれると思います!

瀧乃涙pin句

私は最強Ado

Mrs.GREEN APPLEの大森元貴さんが作詞作曲した2022年を代表する1曲。

もちろん歌唱はいまだ謎の多いアーティスト、adoさん。

アニメ映画『ONE PIECE FILM RED』の劇中歌で披露された曲なので、もうみんな知っていますよね。

「新時代を目指して突き進もう、みんな一丸となれば何も怖いものはない」風の歌詞は一致団結して勝利を目指す運動会や体育祭にぴったりです。

サビの最後に出てくる「自分は最強である」の部分を替え歌にして「俺たちは最強だ」「3年B組は最強だ」とするのも盛り上がるかも!

瀧乃涙pin句

明日もSHISHAMO

神奈川県発のガールズバンドSHISHAMOの代表曲です。

docomoのCMソング起用をきっかけに話題に。

2017年にリリースされた4枚目のアルバム『SHISHAMO 4』に収録されています。

真っすぐなギターロックサウンドがシビれる爽快感のある応援ソングです。

キャッチーで覚えやすいメロディーなので、聴いたことがなかった人でもすぐに歌えるようになると思います。

サビのあたりでワンポイント、歌詞を競技している人の名前に変更するのがいいかも。

荒木若干

青と夏Mrs. GREEN APPLE

佐野優斗さんと葵わかなさんが出演した青春映画『青夏 きみに恋した30日』の主題歌に起用されたMrs. GREEN APPLEを代表する1曲。

一生忘れられないだろう純度100%の青春あふれるサビは運動会、体育祭を絶対に盛り上げてくれるはずです。

「夏がスタートした合図があった、ドラマは映画の中だけじゃない、主役は僕たちなんだ」と力強いサビの部分はチームを鼓舞する替え歌にもできそう。

文字数が多いので楽譜が読める人を中心にいい歌詞を考えてくださいね。

またリレーや騎馬戦のBGMとしてもオススメです!

瀧乃涙pin句

学園天国フィンガー5

おじいちゃおばあちゃん世代の方ならみんな知っているフィンガー5の大ヒット曲。

おとうさんおかあさん世代なら小泉今日子さんや香取慎吾さん演じる慎吾ママバージョンがおなじみとなるのかな。

もちろんDream5バージョンも活気あふれていいです!

いずれにしても曲の全編通して気分がアップする応援にはもってこいの1曲。

イントロ部分のコール&レスポンスは自チーム内で消化してもライバルチームとタッグを組んでコールし合っても場が盛り上がること必死!

フィンガー5をリスペクトしてトンボメガネで仮装してもいいですね。

瀧乃涙pin句

風が吹いているいきものがかり

ロンドンオリンピックのテーマ曲として日本の夏を熱く盛り上げてくれた1曲です。

体操、内村航平選手の金メダルやレスリング、吉田沙保里さんの金メダルなど、この曲を聴けばオリンピックの興奮が昨日のことのように思い出されます。

そのオリンピックの感動そのままに運動会の応援歌、チームのイメージソングとしてこの曲を使うのもいいアイデアですね!

「いい風が吹いているこの場所で私たちは頑張っていきたい」風のサビの歌詞は替え歌にできそうな部分ですよ!

瀧乃涙pin句

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