運動会・体育祭が盛り上がるJ-POPの人気曲。BGMやダンスにも
運動会や体育祭には、入場曲や競技中のBGM、ダンスなど、音楽は欠かせませんよね!
スポーツの祭典ですから、やっぱり盛り上がる曲を選びたいところ。
ですが、いざ曲を選ぶとなると、どんな曲が盛り上がるのか、どんな曲が競技をする人たちのモチベーションを上げるのか、選曲に悩んでしまいますよね。
そこでこの記事では、運動会や体育祭が盛り上がるオススメの曲を厳選しました。
やる気に満ちあふれたり、じんわりと励ましてくれるような曲が盛りたくさん!
ぜひ音楽の力で、モチベーションを上げてくださいね。
ステキな運動会になりますように……。
もくじ
- 運動会・体育祭が盛り上がるJ-POPの人気曲。BGMやダンスにも
- 第ゼロ感10-FEET
- じょいふるいきものがかり
- R.Y.U.S.E.I.三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE
- HERO安室奈美恵
- 恋するフォーチュンクッキーAKB48
- 栄光の架橋ゆず
- 負けないでZARD
- 開幕宣言Novelbright
- 【ダンスONEプロジェクト’20】『Mela!』ダンスお手本(登美丘高校)
- サチアレなにわ男子
- みんな自由だHalf time Old
- HabitSEKAI NO OWARI
- kaleido proud fiestaUNISON SQUARE GARDEN
- チグハグTHE SUPER FRUIT
- KICKBACK米津玄師
- 前しか向かねえAKB48
- I can flyYOSHIKI EZAKI x Bleecker Chrome
- 太陽ノック乃木坂46
- 青春狂騒曲サンボマスター
- 宿命Official髭男dism
- 恋星野源
- やってみようWANIMA
- タマシイレボリューションSuperfly
- ultra soulB’z
- フルドライブKANA-BOON
- 全力少年スキマスイッチ
- Happiness嵐
- ワタリドリ[Alexandros]
- 世界はあなたに笑いかけているLittle Glee Monster
- おどるポンポコリンE-girls
- Make you happyNiziU
- 前前前世RADWIMPS
- Runner爆風スランプ
- 足音 ~Be StrongMr.Children
- OLA!!ゆず
- Fly Highmilet
- Rat-tat-tat三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE
- 輝きだして走ってくサンボマスター
- 完全感覚DreamerONE OK ROCK
- インフェルノMrs. GREEN APPLE
- Rock The World[Alexandros]
- rayBUMP OF CHICKEN
- アゲインWANIMA
- 青と夏Mrs. GREEN APPLE
- Crazy F-R-E-S-H BeatSnow Man
- 僕たちの未来家入レオ
- RPGSEKAI NO OWARI
- ピースサイン米津玄師
- キュン日向坂46
- GO!!!FLOW
- Follow MeE-girls
- Cry BabyOfficial髭男dism
- ファンファーレsumika
- 黒い羊欅坂46
- タッタゆず
- 心という名の不可解Ado
- 何度でもDREAMS COME TRUE
- 小さな恋のうたMONGOL800
- 残響散歌Aimer
- 秒針を噛むずっと真夜中でいいのに。
- WanteD! WanteD!Mrs. GREEN APPLE
- Teenager ForeverKing Gnu
- How-toMrs. GREEN APPLE
- 心絵ロードオブメジャー
- どろんKing Gnu
- RAM-PAM-PAMSixTONES
- 愛にできることはまだあるかいRADWIMPS
- テトテ with GReeeeNwhiteeeen
- Super SummerNiziU
- 360°miwa
- 紅蓮華LiSA
- ダンシングファイターAwesome City Club
- TRAIN-TRAINTHE BLUE HEARTS
- だいじょうぶBLUE ENCOUNT
- ウィーアー!きただにひろし
- Wake up!AAA
- キャラクター緑黄色社会
- パプリカFoorin
- 起死回生和楽器バンド
- Yes we are三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE
- changemiwa
- シュガーソングとビターステップUNISON SQUARE GARDEN
- リライトASIAN KUNG-FU GENERATION
- 世界に一つだけの花SMAP
- スマイルゆず
- ノーチラスヨルシカ
- サムライハート(Some Like It Hot!!)SPYAIR
- 夜に駆けるYOASOBI
- 紅蓮の弓矢Linked Horizon
- 虹Aqua Timez
- 離れていてもWANIMA
- 福笑い高橋優
- ルパン三世のテーマ大野雄二
- GUTS!嵐
- 日曜日よりの使者PUFFY
- 廻廻奇譚EVE
- OH!SHISHAMO
運動会・体育祭が盛り上がるJ-POPの人気曲。BGMやダンスにも
第ゼロ感10-FEET
ラウドなロックサウンドにレゲエやヒップホップといった音楽性を融合させ、デビュー以来独自の魅力を放っている3ピースロックバンド、10-FEET。
通算22作目のシングル曲として配信限定リリースされた『第ゼロ感』は、アニメ映画『THE FIRST SLAM DUNK』のエンディング主題歌として書き下ろされたロックチューンです。
ドラマチックな楽曲構成とキャッチーなサビのメロディーは、映画作品を知らなくても聴いているだけでテンションが上がりますよね。
運動会や体育祭など、勝負のイベントを盛り上げてくれるモダンなアッパーチューンです。
(星野貴史)
じょいふるいきものがかり
いきものがかりが歌う『じょいふる』は勢いがあって盛り上がるので、運動会にピッタリの楽曲です!
高校野球にもよく使われおり、球場でブラスバンドが演奏しているのを耳にしたことがある方もいるのではないでしょうか?
その他にもMVで披露されているダンスは、運動会のダンスにも使われてたりしています。
サビの歌詞は語呂が良く、学校名やクラス名に替えてもうまく歌えそうですよ。
ぜひ応援合戦やダンスなどに使ってみてください!
(濱田卓也)
R.Y.U.S.E.I.三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE
透明感のある歌声と圧巻のダンスパフォーマンスでファンを魅了しているダンス&ボーカルグループ、三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE。
TCKの2014キャンペーンソングとして起用された通算13作目のシングル曲『R.Y.U.S.E.I.』は、タイトルをイメージさせる吸い込まれるようなサウンドが印象的ですよね。
グループの代名詞ともなった間奏のランニングマンは、運動会や体育祭でみんなで踊っても壮観なのではないでしょうか。
競技中のBGMとしてもテンションを上げてくれる、アッパーなダンスチューンです。
(星野貴史)
HERO安室奈美恵
1990年代に社会現象にもなったアムラーブームを巻き起こし、若い女性のカリスマとして人気を博したシンガー、安室奈美恵さん。
NHK リオデジャネイロオリンピック・パラリンピック放送テーマソングとして起用された45枚目のシングル曲『Hero』は、美しい歌声で紡がれる壮大なメロディーが胸を熱くさせますよね。
ドラマチックなアンサンブルは、刻一刻と変化する運動会や体育祭の戦況とリンクして気持ちを高めてくれますよ。
パワフルなコーラスワークもテンションを上げてくれる、エモーショナルなナンバーです。
(星野貴史)
恋するフォーチュンクッキーAKB48
時代をこえてもJ-POPにおけるアイドルシーンの先頭を走り続けているガールズグループ、AKB48。
メジャー32枚目のシングル曲『恋するフォーチュンクッキー』は、バラエティー女王としても活躍している指原莉乃さんが、AKB48在籍時代に初センターを務めた楽曲としても知られていますよね。
キャッチーな歌詞やメロディーに合わせたダンスは、運動会や体育祭でみんなで踊ればきっと楽しいはず。
簡単な振り付けで先生も生徒も一緒に盛り上がれる、大ヒットを記録したポップチューンです。
(星野貴史)
栄光の架橋ゆず
ストリート出身のミュージシャンとして誰もが最初にイメージするであろうフォークデュオ、ゆず。
NHK『アテネオリンピック中継』の公式テーマソングとして起用された21枚目のシングル曲『栄光の架橋』は、迷いなく自分の夢に突き進めというメッセージが心を震わせますよね。
ドラマチックなメロディーは、運動会や体育祭といったチームが一丸となって優勝を目指すイベントにおいて、士気を高めてくれるのではないでしょうか。
BGMとして流れれば口ずさんでしまうとともにテンションも上がる、オリンピックの感動がオーバーラップするナンバーです。
(星野貴史)
負けないでZARD
応援ソングの定番として幅広い世代に支持されているのが『負けないで』です。
こちらは音楽ユニット、ZARDが1993年にリリースした曲。
24時間テレビのチャリティーマラソンの際に歌われたり、高校野球大会の入場曲に起用されたことでも知られています。
その歌詞は、夢を追う人を応援する女性の心境を描く内容。
心が折れそうなときに聴けば、きっと活力や元気がわいてくるはずです。
長距離走の終盤などにかけてみてはいかがでしょうか。
(山本)