【創作ダンス向け】踊りやすい邦楽・洋楽ナンバーまとめ
ダンスサークルなどに所属されている学生の皆さまはもちろんのこと、社会人の方でも趣味でダンスをされている方は必見の記事です!
体育祭や文化祭といった行事、または忘年会などの余興で創作ダンスを披露したいけど、どの曲を選ぶべきか悩まれている方は大勢いらっしゃるのではないでしょうか。
ご自身のお好きな曲で楽しく踊るのが一番ではあるのですが、なかなか決められない方のために、この記事では創作ダンスにもってこいなナンバーをまとめています。
最新のダンスナンバーからノリの良いロック、往年の名曲まで邦楽や洋楽やジャンルを問わずご用意しておりますから、ぜひチェックしてみてくださいね。
- 運動会・体育祭で盛り上がる曲ランキング【2024】
- 運動会で踊りたい!楽しくてかっこいいダンス曲
- 人気のダンス曲ランキング【2024】
- 中学生におすすめの洋楽のダンスミュージック
- 【踊りやすいダンス曲】K-POPのやさしいダンスナンバー
- 【保育園】運動会のダンスにおすすめの曲
- 創作ダンスに役立つ!ステップや振り付け。かっこよく踊るコツ
- 年長さんにオススメ!運動会にぴったりなダンス曲まとめ
- 【運動会】かけっこに合う曲。子供たちが走りたくなる曲【定番&J-POP】
- 【文化祭・学園祭向け】盛り上がるおすすめダンスナンバー特集
- かっこいいダンス曲。みんなで踊れるダンスミュージック
- 面白くて楽しい!文化祭・学園祭で盛り上がるダンス曲
- アニソンのダンス曲。アニメのダンスミュージックで盛り上がろう
- ランニング曲ランキング【2024】
【創作ダンス向け】踊りやすい邦楽・洋楽ナンバーまとめ
ダンシング・ヒーロー荻野目洋子
富岡高校ダンス部がさまざまなメディアで踊って話題になった荻野目洋子さんの『ダンシング・ヒーロー』。
80年代にリリースされたこの曲がバブリーダンスとして再び火が付きました。
80年代っぽい特徴的な振り付けは一度見ると頭から離れません。
ダンスに自信のある方々や、一体感のあるダンスに挑戦してみたいクラスはこの曲をオススメします。
体育祭で盛り上がること間違いなしです。
また親世代でも楽しめる曲なので運動会や体育祭を見に来た保護者も喜んでくれるはず。
(きのしたあやか)
Wake Me UpAvicii
星になったDJ、アヴィーチーさんの名曲『Wake Me Up』。
残念ながら亡くなってしまったアヴィーチーさんですが、彼の楽曲は今も生き続けています。
こちらの『Wake Me Up』は彼の楽曲の中でもとくにヒットした名曲で、前向きなリリックが印象的な作品です。
変則的ではありませんが、リズムが良いので創作ダンスにはもってこいではないでしょうか?
力強いメロディーの曲なので、ヒップホップやブレイクダンスにも合うと思います。
(Ryo)
FLASHPerfume
高いヒールで華麗なダンスをくり広げるPerfumeに憧れを抱いている方、多いのではないでしょうか?
広瀬すずさん主演の映画『ちはやふる』の上の句、下の句両方の主題歌として起用されました。
本家Perfumeのダンスでは格闘技を思わせるようなケリや型などがたくさん登場します。
タイトルの『FLASH』には「閃光」という意味合いがあるので、キビキビとした振り付けを取り入れ、一瞬のかっこよさを見せられるようにすることを意識してみるのがいいかもしれませんね!
(SAKI)
Another Day of SunLa La Land Cast
2016年に公開された映画『ラ・ラ・ランド』のオープニングで歌われた、こちらの『Another Day of Sun』。
ウキウキするようなメロディーラインが印象的な曲ですよね。
曲中にメロディーが止まるパートがいくつか存在するので、見せ場を作りたいダンスにとって、めちゃくちゃマッチしています。
高級感にあふれていて、落ち着いた感じのサウンドなので、ヒップホップダンスなどよりも、社交ダンス的な振り付けが合うはずです!
ぜひチェックしてみてください!
(Ryo)
Fireworks Ft. Moss Kena & The KnocksPurple Disco Machine
DJやリミキサーとして活躍しているドイツ出身のアーティスト、ティーノ・ピオンテックさんによるソロプロジェクト、パープル・ディスコ・マシーン。
80年代のシンセ・ポップをベースとしたエレクトロ・サウンドが印象的で、母国のドイツはもちろんのこと、英語圏でも絶大な人気を集めています。
そんなパープル・ディスコ・マシーンの創作ダンスにオススメな作品が、こちらの『Fireworks Ft. Moss Kena & The Knocks』。
2021年の2月にリリースされた曲で、2010年代のインディー・ポップと80年代のディスコミュージックのエッセンスが感じられる、ノリノリのサウンドに仕上げられています。
(Ryo)