運動会・体育祭で盛り上がる曲ランキング【2023】
最新の運動会・体育祭で盛り上がる曲をピックアップしました。
再生数の多かった曲を順番にランキング形式で紹介しています。
一番聴かれたのはどの曲だったのでしょうか。
曲を聴いて、あの日を思い出すのもよし、あのひとを思い出すのもよし。
それぞれの方法で楽しんでみてください。
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運動会・体育祭で盛り上がる曲ランキング【2023】
kaleido proud fiestaUNISON SQUARE GARDEN
特徴的なハイトーンボイスとパワフルなライブパフォーマンスでファンを魅了している3ピースロックバンド、UNISON SQUARE GARDEN。
テレビアニメ『TIGER & BUNNY 2』のオープニングテーマとして起用された17thシングル曲『kaleido proud fiesta』は、華やかなロックサウンドが心地いいナンバーです。
広がりのあるアンサンブルと疾走感のあるビートは、スポーツイベントの競技BGMとしてもおすすめですよ。
運動会や体育祭を彩ってくれることまちがいなしの、ポップなロックチューンです。
(星野貴史)
負けないでZARD
応援ソングの定番として幅広い世代に支持されているのが『負けないで』です。
こちらは音楽ユニット、ZARDが1993年にリリースした曲。
24時間テレビのチャリティーマラソンの際に歌われたり、高校野球大会の入場曲に起用されたことでも知られています。
その歌詞は、夢を追う人を応援する女性の心境を描く内容。
心が折れそうなときに聴けば、きっと活力や元気がわいてくるはずです。
長距離走の終盤などにかけてみてはいかがでしょうか。
(山本)
ROOFTOPS feat.藤原聡 (Official髭男dism)KERENMI
サウンドクリエイター、KERENMIが手がけたこちらの楽曲『ROOFTOPS』。
ボーカルにはOfficial髭男dismの藤原聡さんを迎えたことで話題となっています。
さすがサウンドクリエーター、非常に印象的かつ効果的な音楽性で、藤原聡さんの特徴のある歌声が最高に映える1曲ができ上がっております。
運動会や体育祭でも抜群に活躍できそうな、ドラマチックでエールに満ちたナンバーです。
このミドルテンポの楽曲が特別な日をよりいっそう特別なものに彩ってくれるのではないでしょうか。
(村上真平)
ブラザービートSnow Man
男性9人組アイドルグループのSnow Manが2022年にリリースした『ブラザービート』。
この曲はメンバー9人が主演をつとめた映画『おそ松さん』の主題歌にもなっていた1曲です。
ポップなダンスソングなので運動会などでのダンス発表の1曲としてピッタリではないでしょうか?
テンポは少し速めですがきっと盛り上がるダンスになることまちがいなしですよね。
掛け合いのようなやり取り、セリフのような歌詞にきっと楽しく踊れるダンスソングです。
(うたたね)
【ダンスONEプロジェクト’20】『Mela!』ダンスお手本(登美丘高校)
かっこいいダンスを踊りたい!というのであれば、有名なダンス部の完コピで踊ってみてはどうでしょうか?
バブリーダンスで一躍有名になった大阪府立登美丘高等学校のダンス部が踊る『Mela!』はさすがの振り付け、圧巻のダンス。
やはりトップレベルのダンス、難しく感じると思いますが踊れたらめちゃくちゃかっこいいですよね?
中学や高校の体育祭でかっこよくキメたい、バッチリ踊りたいというのであればぜひ特訓して、披露してみては?
(うたたね)
風の結人日出克
沖縄県の八重山出身のミュージシャン、日出克さんが発表した楽曲の一つです。
沖縄の伝統音楽というよりかは、インドなどのアジア地方を感じる奥行きのある音色、神秘的な空気感が印象的ですね。
『ミルクナムリ』とともにエイサーの定番として親しまれており、ゆるやかな動きを取り入れることで、曲の世界観が強調されています。
歌がしっかりと入った曲ということで、かけ声をしっかりと意識することで、曲に負けないような力強いエイサーが披露されるのではないでしょうか。
(河童巻き)
何度でもDREAMS COME TRUE
諦めずに最後までやりきることが大切な運動会の舞台にマッチした『何度でも』。
国民的な知名度を誇る音楽ユニットのDREAMS COME TRUEが2005年にリリースしており、彼女らのライブの定番曲として親しまれています。
困難な状況にあっても、何度も立ち向かう人の勇姿を描いた歌詞が印象的ですね。
制限時間の中でトライする玉入れや、走る速さを競うリレーなど、さまざまな運動会の種目を応援する場面で活躍するナンバーです。
心温まるフレーズとともに、大切な仲間を応援してみませんか。
(無糖)