運動会・体育祭で盛り上がる曲ランキング【2024】
最新の運動会・体育祭で盛り上がる曲をピックアップしました。
再生数の多かった曲を順番にランキング形式で紹介しています。
一番聴かれたのはどの曲だったのでしょうか。
曲を聴いて、あの日を思い出すのもよし、あのひとを思い出すのもよし。
それぞれの方法で楽しんでみてください。
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運動会・体育祭で盛り上がる曲ランキング【2024】
いちゅび小節
女性が男性のことを思い、イチゴを取りに行く名目でそのもとに通う姿を描いた、かわいらしさを感じる歌詞が印象的な沖縄民謡です。
イチゴの意味を持った「いちゅび」の言葉が印象的に使われており、イチゴの登場がかわいらしさを強調していますね。
軽やかなリズムも注目のポイントで、エイサーに使用するのにもピッタリですね。
合いの手をしっかりと入れることで、歌詞に込められた思いの強さがより強調されるのではないでしょうか。
(河童巻き)
小さな恋のうたMONGOL800(cover by 天月)
沖縄のスリーピースロックバンドMONGOL800。
真っすぐなメッセージと歌声が力強く響く名曲『小さな恋の歌』は普遍的に誰もが経験する、感情が揺り動かされるようなアツい思い、感情をストレートなロックにのせて表現するモンパチの代表曲です。
心地よい疾走感とともに、鮮やかな心の動きを捉えた青春パンク的な歌詞は若い世代に最も響く純粋さと、ある種の青臭さが特徴です。
シンプルな楽器隊のアレンジも聴きやすくリスナーの背中を押してくれるような1曲です。
(kyc)
アトラクトライト (Attract Light)*Luna feat.ゆある
夢を追いかけているけれどうまくいかなくて、気づいたらやめる理由を探している……そんなときはこの曲がオススメです!
ボカロP、*Lunaさんの人気曲で、前向きにさせてくれる歌詞とかっこいいロックサウンドが落ち込んだ気分をすっきりさせてくれます。
公式動画の再生回数は1000万回を突破。
さらに2021年には作家の音はつきさんが小説化、『僕が恋した、一瞬をきらめく君に』として発売されていますので、ぜひそちらもチェックしてみてください。
(ささしな)
何度でもDREAMS COME TRUE
その力強い歌声が、老若男女、世代を問わず支持されている音楽グループ、DREAMS COME TRUEの代表曲です。
失敗してもまた立ち上がろう、という歌詞にはげまされますね。
勝負に熱くなるイベントにぴったりな曲です。
サークル幾田りら
音楽ユニット、YOASOBIのボーカルを務める幾田りらさんが2023年にリリースしたアルバム『Sketch』に収録された『サークル』。
さまざまな悩みや不安を抱えながらも、前に向かって進む人の勇姿を描いた楽曲です。
運動会に向けて練習する日々の中で、なかなかうまくいかないこともありますよね。
そんな場面に優しく寄り添うようなメッセージが込められています。
壮大な展開をみせるサウンドとともに、彼女のしなやかな歌唱が響く応援ソングです。
運動会のドラマチックな場面を彩る楽曲をぜひチェックしてみてくださいね。
(無糖)
勝利への道浜田省吾
シンガーソングライター、浜田省吾さんのアルバム『J.BOY』に収録された楽曲です。
当時のアメリカンロックをイメージさせるような、軽やかさと力強さを感じられるサウンドで、さわやかなギターの音色や強く響くベースの音色が耳に残ります。
輝かしい未来に向かって進もうとする希望が描かれており、勝利への道を進んでいるという強い自信が伝わってきます。
サウンドの雰囲気と歌詞の表現から、未来への希望が感じられる楽曲です。
(河童巻き)