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運動会・体育祭で盛り上がる曲ランキング【2024】

最新の運動会・体育祭で盛り上がる曲をピックアップしました。

再生数の多かった曲を順番にランキング形式で紹介しています。

一番聴かれたのはどの曲だったのでしょうか。

曲を聴いて、あの日を思い出すのもよし、あのひとを思い出すのもよし。

それぞれの方法で楽しんでみてください。

運動会・体育祭で盛り上がる曲ランキング【2024】

カイト

J-POPシーンをけん引し、今や自身の楽曲だけでなく、楽曲提供やプロデュースでも数々の人気曲を生んでいる米津玄師さんが作詞作曲を担当した曲です。

「NHK2020ソング」として制作されたこの曲は、夢を応援するエールが込められた1曲です。

もちろんオリンピックに向けて制作された曲なので、運動会や体育祭にもピッタリなメッセージが込められています。

しっとりとした曲調に乗せられた嵐の5人によるハーモニー、感動できる要素が詰まった名曲ですね。

羽根佳祐

いつかこの涙がLittle Glee Monster

練習に打ち込んできたすべての学生にエールを贈る曲といえば『いつかこの涙が』。

メンバーそれぞれが高い歌唱力を持つボーカルグループのLittle Glee Monsterが2017年にリリースしたアルバム『juice』に収録されました。

さまざまな困難を目の前にしながらも、運動会に向けて努力してきた学生の姿を描いています。

結果がどんなものであっても、仲間と過ごしたかけがえのない日々が未来へとつながることを教えてくれる楽曲です。

切なくも心温まる彼女らの豊かなコーラスワークに耳を傾けてみてくださいね。

無糖

SMILE〜晴れ渡る空のように〜桑田佳祐

民放共同企画「一緒にやろう」プロジェクトのテーマソングとして、桑田佳祐さんが手掛けたのがこの曲。

イントロから未来的なサウンドのフレーズが印象的ですが、どこか郷愁があってすっと心に染み渡りますよね。

優しくてやわらかいメロディラインもこの曲の雰囲気をさらに温かいものにしています。

さらに、夢や未来への一歩をテーマにした歌詞がいっそう感動的な気持ちにさせてくれますよね。

運動会・体育祭にもピッタリなテーマのこの曲、感動のシーンで流れれば涙してしまう1曲です。

羽根佳祐

やってみようWANIMA

こちらもダンス曲の定番ですね!WANIMAのヒットソング『やってみよう』。

この曲は原曲が童謡の『ピクニック』ということもあり、メロディーがすぐに覚えられるんですよね!

さらにau三太郎「やってみよう」篇のCMソングということで、誰もが一度は耳にしているはず。

WANIMAの迫力あるサウンドとモチベーション引き出す歌詞は、運動会のダンス曲にピッタリ!

ジャンプしたり大きく体を動かしたり、ダイナミックな振り付けで踊ってみましょう!

ささしな

水平線back number

男女の恋愛模様を描いた切ないラブソングで人気を誇るロックバンド・back number。

彼らが2021年にリリースした『水平線』は、運動会当日のために努力してきた人をたたえるナンバーです。

開催中止となった2020年のインターハイを目指した高校生に向けて書き下ろされました。

「夢」や「目標」をテーマに描いたリアリティがあふれる歌詞が涙を誘います。

ミドルテンポの温かいバンドサウンドに仕上がっているので、幅広い年齢層に響くでしょう。

1位になった選手だけでなく、参加したすべての人に拍手を贈るのにぴったりな楽曲です。

無糖

ブラザービートSnow Man

男性9人組アイドルグループのSnow Manが2022年にリリースした『ブラザービート』。

この曲はメンバー9人が主演をつとめた映画『おそ松さん』の主題歌にもなっていた1曲です。

ポップなダンスソングなので運動会などでのダンス発表の1曲としてピッタリではないでしょうか?

テンポは少し速めですがきっと盛り上がるダンスになることまちがいなしですよね。

掛け合いのようなやり取り、セリフのような歌詞にきっと楽しく踊れるダンスソングです。

うたたね