運動会・体育祭で盛り上がる曲ランキング【2024】
最新の運動会・体育祭で盛り上がる曲をピックアップしました。
再生数の多かった曲を順番にランキング形式で紹介しています。
一番聴かれたのはどの曲だったのでしょうか。
曲を聴いて、あの日を思い出すのもよし、あのひとを思い出すのもよし。
それぞれの方法で楽しんでみてください。
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運動会・体育祭で盛り上がる曲ランキング【2024】
Wasted NightsONE OK ROCK
日本国内だけでなく、世界中で大人気のロックバンド、ONE OK ROCKのこの曲は、映画『キングダム』の主題歌となっていましたので、ご存じの方も多いかもしれませんね。
まるで洋楽のバンドかと思わされるほどの壮大な構成の楽曲で、それだけでも感動してしまうほどの楽曲です。
挑戦し続ける姿勢を歌った歌詞には、今までたくさんの努力を続けてきた自分たちと重なる部分があり、頑張った分だけこの曲が心に響くでしょう。
(羽根佳祐)
GiftsSuperfly
自分らしく生きることの大切さを教えてくれるメッセージが心に響く『Gifts』。
音楽ユニットのSuperflyが2018年にリリースしており、NHK全国学校音楽コンクールの中学校の部の課題曲にも起用されました。
なかなかうまくいかない毎日の中で、つい落ち込んでしまうときにエールを贈る言葉が込められています。
リレーや玉入れなど、さまざまな種目にチャレンジする学生に力をくれるでしょう。
人と比べるのではなく、努力してきた日々こそが強さに変わることを教えてくれる感動ソングです。
(無糖)
Permission To DanceBTS
世界規模で大活躍している韓国発ダンス&ボーカルグループBTSのダンスは誰でも一度はマネしたくなりますよね!
園児や小学生でも踊れる簡単な振り付けで『Permission To Dance』を運動会で踊ってみませんか。
イギリスのシンガーソングライターであるエド・シーランさんとの共作でも話題の楽曲です。
BTSの楽曲の中でもゆるやかでポップなダンスナンバーなので、難しい要素は一切なしで踊れると思います。
簡単かつ大きな振りで見栄えがよいのがポイントです!
(みやび)
JUMP幾田りら
その透明感のある歌声でYOASOBIのボーカリストとしても活躍しているシンガーソングライター、幾田りらさん。
フジテレビ系『FIFAワールドカップ カタール2022』番組公式テーマソングとして起用された7作目の配信限定シングル曲『JUMP』は、オープニングのコーラスワークから心を震わせますよね。
夢に向かって迷いなく進めというポジティブなメッセージは、大きな舞台で戦う人にほど力になるのではないでしょうか。
爽快なメロディーとアンサンブルが気持ちを軽くしてくれる、勇気と自信をくれるポップチューンです。
(星野貴史)
なないろBUMP OF CHICKEN
BUNP OF CHIKENの『なないろ』は、NHKの朝ドラ『おかえりモネ』での主題歌で知った人も多いかと思います。
この『なないろ』の曲は、ボーカルの藤原基央さんの透き通る声が聴き心地がいいんですよね。
歌詞からも自信がない自分に優しく寄り添ってくれます。
学校を卒業してみんなが違う未来を歩き始めるとき、どうしても先に進む勇気が出ないこともあると思います。
でもこの曲を聴くと過去があるからの今を教えてくれているようで安心します。
新しい未来へ歩き出す勇気をそっとくれるオススメの曲です。
(ユウコ.S)
あとひとつFUNKY MONKEY BABYS
まさしく青春!!彼ららしい応援ソングです。
甲子園のテーマソングとして使用されたこと、またMV内で野球部にフォーカスしているので、まさに高校球児たちにとっての応援歌として多くの人に記憶されていると思います。
頑張っている時に「あともうちょっと、もうひとつで目標に手が届く」ということはよくありますよね。
この曲を聴くとそんな「あともうひとつ」を踏ん張って頑張ろうと思える応援歌として人気がありますよ。