運動会・体育祭で盛り上がる曲ランキング【2023】
最新の運動会・体育祭で盛り上がる曲をピックアップしました。
再生数の多かった曲を順番にランキング形式で紹介しています。
一番聴かれたのはどの曲だったのでしょうか。
曲を聴いて、あの日を思い出すのもよし、あのひとを思い出すのもよし。
それぞれの方法で楽しんでみてください。
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運動会・体育祭で盛り上がる曲ランキング【2023】
無心拍数[Alexandros]
数多くの代表曲を持ち、国内のロックフェスで幅広い活躍をみせるロックバンドの[Alexandros]。
彼らが2022年にリリースした『無心拍数』は、アニメ『アオアシ』の第1クールオープニングテーマに起用されました。
作品の世界観にマッチした、舞台に上がる選手たちの心情を描いた歌詞が印象的。
全力で種目に取り組む運動会の舞台を盛り上げる、情熱的なバンド演奏にも魅力が詰まっています。
おさえきれないほどの情熱や希望があふれ出す場面を歌い上げるロックナンバーです。
(無糖)
栄光の架橋ゆず
ストリート出身のミュージシャンとして誰もが最初にイメージするであろうフォークデュオ、ゆず。
NHK『アテネオリンピック中継』の公式テーマソングとして起用された21枚目のシングル曲『栄光の架橋』は、迷いなく自分の夢に突き進めというメッセージが心を震わせますよね。
ドラマチックなメロディーは、運動会や体育祭といったチームが一丸となって優勝を目指すイベントにおいて、士気を高めてくれるのではないでしょうか。
BGMとして流れれば口ずさんでしまうとともにテンションも上がる、オリンピックの感動がオーバーラップするナンバーです。
(星野貴史)
青春コンプレックス結束バンド
アニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』オープニングテーマに起用された『青春コンプレックス』。
作品に登場するバンド結束バンドが2022年にリリースした同タイトルのアルバムに収録されました。
青春時代に誰もが抱える悩みや不安に寄り添うメッセージが込められており、運動会のさまざまな種目に挑む選手たちの心に火をつけるでしょう。
バンドのグルーヴ感があふれるサウンドと情熱的なメロディーが運動会や体育祭を盛り上げる楽曲です。
リレーや綱引きなどの白熱する競技のBGMにもオススメですよ。
(無糖)
島人ぬ宝BEGIN
沖縄出身のバンドであるBEGINが歌う『島人ぬ宝』は、石垣島に住む中学生たちの思いを言葉にした名曲です。
2002年にリリースされた彼らの23枚目のシングルで、NHKテレビ『沖縄本土復帰30周年』のイメージソングにも起用されています。
エイサーの掛け声がもともと歌詞に含まれていることもあり、ライブで演奏する際にはエイサーの一団が加わることも多いんですよね。
仲間たちと声を合わせながら『島人ぬ宝』でエイサーを踊れば、きっと素晴らしいパフォーマンスになること間違いなしです!
(濱田卓也)
青春と一瞬マカロニえんぴつ
若者世代を中心に人気を集めるロックバンド、マカロニえんぴつ。
彼らが2019年にリリースした『青春と一瞬』は、学生時代に抱えるリアルな心情を描いた楽曲です。
恋愛や勉強、部活などさまざまなことに打ち込む学生の姿を歌い上げています。
友達と過ごす日々の大切さを伝える楽曲なので、クラスメイトと一致団結する運動会のさまざまな種目にマッチするでしょう。
どこか切なく、温かみのあるバンド演奏とともに名場面を彩るロックナンバーです。
大切な仲間と出会えたことの喜びを実感できるメッセージに耳を傾けてみてくださいね。
(無糖)
I can flyYOSHIKI EZAKI x Bleecker Chrome
現在のJ-POPにおけるHIPHOPシーンを席巻するアーティストによるコラボレーションとして話題を集めたYOSHIKI EZAKI x Bleecker Chrome。
テレビアニメ『新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP』のオープニングテーマとして起用された『I can fly』は、ロックサウンドを思わせるトラックとエモーショナルに重なる歌声が印象的ですよね。
浮遊感と透明感のあるアンサンブルに乗せた畳みかけるようなメロディーは、スポーツイベントのボルテージを上げてくれることまちがいなしですよ。
運動会や体育祭のBGMにおすすめの、モダンなポップチューンです。
(星野貴史)
みんな自由だHalf time Old
ロックバンドのHalf time Oldが2020年にリリースした『みんな自由だ』。
スコット・ジョプリンさんが制作した『The Entertainer』をアレンジしたロックサウンドが披露されています。
勝敗をかけて全力で取り組んだり、仲間たちとの絆を深める運動会の場面にマッチした、「自由」をテーマに描く歌詞が印象的。
情熱的かつ爽やかなバンド演奏とともに、会場の雰囲気を盛り上げるでしょう。
玉入れや綱引きをはじめ、個人競技から団体競技まで幅広い競技を熱くするロックナンバーです。
(無糖)