運動会・体育祭で盛り上がる曲ランキング【2024】
最新の運動会・体育祭で盛り上がる曲をピックアップしました。
再生数の多かった曲を順番にランキング形式で紹介しています。
一番聴かれたのはどの曲だったのでしょうか。
曲を聴いて、あの日を思い出すのもよし、あのひとを思い出すのもよし。
それぞれの方法で楽しんでみてください。
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運動会・体育祭で盛り上がる曲ランキング【2024】
第ゼロ感10-FEET
ラウドなロックサウンドにレゲエやヒップホップといった音楽性を融合させ、デビュー以来独自の魅力を放っている3ピースロックバンド、10-FEET。
通算22作目のシングル曲として配信限定リリースされた『第ゼロ感』は、アニメ映画『THE FIRST SLAM DUNK』のエンディング主題歌として書き下ろされたロックチューンです。
ドラマチックな楽曲構成とキャッチーなサビのメロディーは、映画作品を知らなくても聴いているだけでテンションが上がりますよね。
運動会や体育祭など、勝負のイベントを盛り上げてくれるモダンなアッパーチューンです。
(星野貴史)
マスカットゆず
お子さんに人気のアニメ『クレヨンしんちゃん』のオープニングテーマにも起用された、ゆずの『マスカット』で踊ってみるのはいかがでしょうか!
「スカッとダンス」というオリジナルのダンスも公開されているので、そちらをマネして踊るもよし、アレンジを加えてもよし!
「スカッとダンス」の中では、お子さんが手軽に踊れるような振り付けや、ついマネしたくなる振り付けがたくさん入っています。
お子さんになじみ深い曲なので、曲もすぐ覚えられて楽しく踊れる曲です。
(SAKI)
見たこともない景色菅田将暉
菅田将暉さんは2019年、『NHK紅白歌合戦』に出場し、俳優としてでなく歌手としての地位も確立しました。
真っすぐとつらぬくような歌声は、女性の心を射抜きますよね。
そんな真っすぐな声に『見たこともない景色』という真っすぐなロックはぴったりです。
強弱を上手に使い分ける菅田さんの表現力には圧巻。
やっぱり俳優という表現者として通じる部分はあるのでしょうか。
いろいろとイチオシポイントはありますが、体育祭や運動会では間違いなく気持ちを高めてくれること間違いなしの疾走感たっぷりの曲ですよ。
(gummy)
勝利のうたDIAMANTES
日系ペルー三世のアルベルト城間さんを中心に沖縄で結成されたラテンバンド、DIAMANTESの楽曲です。
日系ブラジル、ペルーの少年たちのために作られたジュニアサッカーチーム「COSMOS」の応援歌として書き下ろされました。
ルンバやフラメンコの要素を取り入れた、明るい雰囲気のラテンサウンドで、気持ちを前向きにさせてくれるような勢いが感じられます。
輝かしい人生に向かって進んでいくことをうながすような歌詞も印象的で、スポーツと人生を応援してくれる力強い楽曲です。
(河童巻き)
アドベンチャーYOASOBI
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのCMソングに起用され、話題になったのがこちら。
シンガーの幾田りらさんとボカロPとしても知られているAyaseさんによる音楽ユニット、YOASOBIの楽曲で、2023年に配信リリースされました。
晴れ渡った青空が頭上に広がっているイメージが湧く、さわやかな曲調が印象的。
ノリやすいテンポ、リズムなので、ダンス初心者の方でもチャレンジしやすいと思います。
全身を大きく動かすことを意識すれば、明るいサウンドと雰囲気が合うはずですよ。
(荒木若干)
WINNER吉井和哉
THE YELLOW MONKEYのボーカリストでありメインコンポーザーでもあるシンガーソングライター、吉井和哉さん。
映画『GOAL!2』の日本語吹替版においてテーマソングとして起用された6thシングル曲『WINNER』は、ギターのストロークに乗せたエモーショナルな歌声が印象的ですよね。
どんな困難があっても前に進めと背中を押してくれるメッセージは、これから大事な戦いへ向かう方にとって勇気をもらえるのではないでしょうか。
立ち向かうことの大切さを思い出させてくれる、熱いロックチューンです。
(星野貴史)