運動会・体育祭で盛り上がる曲。邦楽・J-POPアーティストランキング【2024】
運動会や体育祭は全学年が集まる、学校行事の中でもお祭り度の高い行事なので盛り上がりたいですよね。
特に音楽は大事な盛り上がり要素になりますよね!
運動会でおすすめの盛り上がる曲をランキング形式にまとめてみましたのでご参考に!
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27位|ONE OK ROCK(ワン・オク・ロック)
We areONE OK ROCK
NHKの18fesのテーマソングとしてタイアップされた楽曲、世界的に活躍するロックバンドONE OK ROCKの『We are』。
暗闇の中でも一筋の光を見つけられるような勇気を与えてくれる曲です。
ほとんどが英語の歌詞がわからなくても力強いメロディと歌声を聴けばみんなで盛り上がれることまちがいなしです。
運動会の応援ソングとしてもピッタリの雰囲気ではないでしょうか?
ボーカルTakaさんの歌唱力の高さにも気持ちも高まります。
28位|緑黄色社会
キャラクター緑黄色社会
ポップセンスにあふれたバリエーション豊かな楽曲で幅広い層のリスナーから注目を集めている男女混合4人組ポップロックバンド・緑黄色社会の楽曲。
3rdアルバム『Actor』からのリードトラックで、森永製菓「inゼリー」CMソングとして起用されたナンバーです。
それぞれの個性が一つでも欠けたら足りないというメッセージは、クラスで団結して戦う運動会や体育祭でパワーをくれますよね。
キャッチーなフレーズと軽快なギターのカッティングがテンションを上げてくれる、誰もがポジティブな気持ちで競技に臨めるポップチューンです。
(星野貴史)
Mela!緑黄色社会
元気いっぱいのメロディーで子供たちも楽しく踊れそうな曲が、緑黄色社会の『Mela!』です。
2020年にリリースされたアルバム『SINGALONG』に収録されました。
CMへの起用や、数々の音楽番組で披露されたこともあり、リョクシャカを代表する1曲となりました。
1人で頑張りすぎている人に手を差し伸べられるような人になりたい、という思いが歌われています。
ポップで明るいメロディーの曲なので、難しい振り付けがなくても曲に乗って大きく動くだけでもOK!
笑顔で楽しく踊ってみましょう!
(SAKI)
たとえたとえ緑黄色社会
カラフルな世界観が魅力的なポップバンド、緑黄色社会のミドルアップチューン『たとえたとえ』。
第93回センバツ MBS公式テーマソングに起用された2021年の配信楽曲です。
ハネるリズムとメロディー、躍動感にあふれる長屋晴子さんのボーカルに心が躍り、明るく気持ちを盛り上げてくれます!
反面、葛藤する心情に寄りそってくれる歌詞がステキでクライマックスに向かっていく後半に向かってぶわっと気持ちがあふれそうに。
この曲が流れていたらたとえうまくいかなくてもきっと大切な瞬間が心に刻まれるであろう、リョクシャカ流のきらびやかで感動的なエールソングです。
(KEI)
29位|FUNKY MONKEY BABYS(ファンキー・モンキー・ベイビーズ)
あとひとつFUNKY MONKEY BABYS
まさしく青春!!彼ららしい応援ソングです。
甲子園のテーマソングとして使用されたこと、またMV内で野球部にフォーカスしているので、まさに高校球児たちにとっての応援歌として多くの人に記憶されていると思います。
頑張っている時に「あともうちょっと、もうひとつで目標に手が届く」ということはよくありますよね。
この曲を聴くとそんな「あともうひとつ」を踏ん張って頑張ろうと思える応援歌として人気がありますよ。
ちっぽけな勇気FUNKY MONKEY BABYS
『ちっぽけな勇気』は2007年にリリースされたFUNKY MONKEY BABYSの5枚目のシングルで、オリコンシングルチャートでは第8位にランクインした楽曲です。
同年に開催された甲子園では、琉球朝日放送と秋田朝日放送の番組でイメージソングに起用されています。
小さな勇気が大切だと歌う歌詞は、運動会の応援ソングにぴったいrなんですよね。
そのちょっとの勇気で次のステージに進めると、運動が得意な子にも、そうでない子にも伝えてあげられる1曲です。
(濱田卓也)