運動会・体育祭で盛り上がる曲。邦楽・J-POPアーティストランキング【2024】
運動会や体育祭は全学年が集まる、学校行事の中でもお祭り度の高い行事なので盛り上がりたいですよね。
特に音楽は大事な盛り上がり要素になりますよね!
運動会でおすすめの盛り上がる曲をランキング形式にまとめてみましたのでご参考に!
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5位|Little Glee Monster(リトル・グリー・モンスター)
いつかこの涙がLittle Glee Monster
練習に打ち込んできたすべての学生にエールを贈る曲といえば『いつかこの涙が』。
メンバーそれぞれが高い歌唱力を持つボーカルグループのLittle Glee Monsterが2017年にリリースしたアルバム『juice』に収録されました。
さまざまな困難を目の前にしながらも、運動会に向けて努力してきた学生の姿を描いています。
結果がどんなものであっても、仲間と過ごしたかけがえのない日々が未来へとつながることを教えてくれる楽曲です。
切なくも心温まる彼女らの豊かなコーラスワークに耳を傾けてみてくださいね。
(無糖)
STARTING OVERLittle Glee Monster
『STARTING OVER』はドラマ『女子高生の無駄づかい』の主題歌に起用された曲です。
これまでの元気はつらつとしたナンバーから外れて、ちょっと大人っぽく落ち着いた雰囲気を醸し出しています。
それでもリトグリ独特の5人が奏でるハーモニーは顕在でどこまでも聴きごたえたっぷりです。
サビに向けて徐々に高揚していく感じがわくわくとたまらないですね。
リトグリの曲で青春の一大イベントを彩りましょう。
いい思い出になりますように!
(gummy)
世界はあなたに笑いかけているLittle Glee Monster
美しいコーラスワークから耳が離せません!
ガールズボーカルグループ、Little Glee Monsterによる楽曲です。
12枚目のシングルとして2018年にリリースされました。
コカ・コーラのCMソングだったので、ご存じの方は多いことでしょう。
今この時間を生きていること、それこそが幸せだと気づかせてくれる歌詞がステキですね。
悔しくて楽しい運動会、体育祭をより素晴らしい思い出にしてくれるはずの名曲です。
(荒木若干)
6位|YOASOBI
群青YOASOBI
大人にはもちろん、子供にも大人気のユニット・YOASOBI。
この曲『群青』は2020年に配信リリースされたYOASOBIの5作目のシングルでブルボン「アルフォートミニチョコレート」のCMソングとして、そして2022年の選抜高等学校野球大会の入場曲にもなっていた1曲です。
楽曲の中にクラップが入っているところなど、ダンスソングとして楽しめそうなナンバーですよね。
楽曲の知名度も高く、子供も大人も盛り上がるダンスソングになることまちがいなしです。
(うたたね)
アドベンチャーYOASOBI
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのCMソングに起用され、話題になったのがこちら。
シンガーの幾田りらさんとボカロPとしても知られているAyaseさんによる音楽ユニット、YOASOBIの楽曲で、2023年に配信リリースされました。
晴れ渡った青空が頭上に広がっているイメージが湧く、さわやかな曲調が印象的。
ノリやすいテンポ、リズムなので、ダンス初心者の方でもチャレンジしやすいと思います。
全身を大きく動かすことを意識すれば、明るいサウンドと雰囲気が合うはずですよ。
(荒木若干)
三原色YOASOBI
キラキラとしたかっこいいメロディーにのって踊れるのは、YOASOBIの『三原色』です。
2021年にリリースされたこの曲は、小御門優一郎さんの小説『RGB』をもとに制作されました。
たとえはなればなれの道を歩んでいたとしても、私たちの絆はずっと途切れることはないよという思いが歌われています。
YOASOBIらしいテクニカルなメロディーがかっこよく、子供たちも踊りたい気持ちが湧いてくること間違いなし!
ダンスの得意・不得意に関係なく、音楽に負けないぐらいかっこよく踊ってみましょう!
(SAKI)