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運動会・体育祭で盛り上がる曲。邦楽・J-POPアーティストランキング【2024】

運動会や体育祭は全学年が集まる、学校行事の中でもお祭り度の高い行事なので盛り上がりたいですよね。

特に音楽は大事な盛り上がり要素になりますよね!

運動会でおすすめの盛り上がる曲をランキング形式にまとめてみましたのでご参考に!

14位|ゆず

マスカットゆず

お子さんに人気のアニメ『クレヨンしんちゃん』のオープニングテーマにも起用された、ゆずの『マスカット』で踊ってみるのはいかがでしょうか!

「スカッとダンス」というオリジナルのダンスも公開されているので、そちらをマネして踊るもよし、アレンジを加えてもよし!

「スカッとダンス」の中では、お子さんが手軽に踊れるような振り付けや、ついマネしたくなる振り付けがたくさん入っています。

お子さんになじみ深い曲なので、曲もすぐ覚えられて楽しく踊れる曲です。

SAKI

栄光の架橋ゆず

ストリート出身のミュージシャンとして誰もが最初にイメージするであろうフォークデュオ、ゆず。

NHK『アテネオリンピック中継』の公式テーマソングとして起用された21枚目のシングル曲『栄光の架橋』は、迷いなく自分の夢に突き進めというメッセージが心を震わせますよね。

ドラマチックなメロディーは、運動会や体育祭といったチームが一丸となって優勝を目指すイベントにおいて、士気を高めてくれるのではないでしょうか。

BGMとして流れれば口ずさんでしまうとともにテンションも上がる、オリンピックの感動がオーバーラップするナンバーです。

星野貴史

ビューティフルゆず

運動会や体育祭で勝利をつかみ取るには、あきらめない心と仲間たちとの協力が大切ですよね。

そんなあきらめずに前へ進む姿を描いた、声の重なりも印象的なゆずが歌い上げる楽曲です。

「FIBA バスケットボール ワールドカップ 2023」をサポートする日本生命のCMソングにも起用されていますね。

アコースティックギターを激しくかき鳴らす音に分厚いバンドサウンドやコーラスが重なっていく構成で、絆を深めて突き進む様子が伝わってきます。

曲から声の重なりを感じて勝利を目指して進んできましょう。

河童巻き

15位|嵐

カイト

J-POPシーンをけん引し、今や自身の楽曲だけでなく、楽曲提供やプロデュースでも数々の人気曲を生んでいる米津玄師さんが作詞作曲を担当した曲です。

「NHK2020ソング」として制作されたこの曲は、夢を応援するエールが込められた1曲です。

もちろんオリンピックに向けて制作された曲なので、運動会や体育祭にもピッタリなメッセージが込められています。

しっとりとした曲調に乗せられた嵐の5人によるハーモニー、感動できる要素が詰まった名曲ですね。

羽根佳祐

Happiness

流しただけで、「なつかしい!」、「やばい!」といった声が飛び交いそうな曲。

イントロのギターの助走から、わくわく感がたまりません。

聴いていてとっても楽しくないですか。

永遠に愛される神曲というか、アイドルのパワーを感じさせられる一曲です。

歌詞にもあるように、思わず駆け出したくなります。

キャッチーなメロディが耳から離れません。

運動会や体育祭にかければそれらしいものができあがるような気がします。

モチベーションも高まること間違いなしです。

gummy

GUTS!

嵐の楽曲の中で史上最強の応援歌と言われているのが、2014年リリースのシングル『GUTS!』です。

二宮和也さんが主演を務めた日本テレビ系土曜ドラマ『弱くても勝てます 〜青志先生とへっぽこ高校球児の野望〜』の主題歌に起用され、オリコンシングルチャートでは第1位を獲得しています。

弱小野球部が甲子園を目指すというドラマのストーリーに沿った歌詞が、運動会にもぴったりなんですよね。

YouTubeには嵐のメンバーたちがダンスを指導してくれる動画も投稿されているので、ぜひ参考に、応援合戦でダンスに挑戦してみて下い!

濱田卓也