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運動会や体育祭におすすめの洋楽の応援ソング。世界の応援歌

運動会や体育祭におすすめの洋楽の応援ソング。世界の応援歌

運動会や文化祭は学校の全学年が集まるので、学校行事の中でも注目度の高い行事ですよね。

そんな運動会や文化祭では、音楽も会場を盛り上げる重要な要素になってきます!

もちろん邦楽は定番ですが、オシャレな洋楽を選びたいと思っている人も多いんじゃないでしょうか。

そこでこの記事では、運動会や体育祭にぴったりな洋楽の応援歌をたっぷり紹介していきます!

聴いているだけで走り出したくなるような定番曲から、若い世代に大人気の最新曲までそろっているので、ぜひ選曲の参考にしてみてください。

もくじ

運動会や体育祭におすすめの洋楽の応援ソング。世界の応援歌

POWERKanye West

高いスキルと独特のサンプリングで人気を集めたラッパー、カニエ・ウェストさん。

最近は右傾化してアメリカ国民からは非難をあびていますが、彼の残してきた名曲や現在も持ち合わせているスキルは間違いなくホンモノですよね。

そんなカニエ・ウェストさんの楽曲のなかでも、特に運動会や体育祭のBGMにオススメしたい楽曲が、こちらの『POWER』。

タイトルの通り、聴いているだけでパワーを得られる、熱いバイブスをひめた作品です。

Ryo

Push ItKevin Gates

最近は中学生や小学生でも当たり前にヒップホップを聴くようになってきました。

そういった時代の流れから、ヒップホップは運動会や体育祭でもウケの良いジャンルと言えるでしょう。

そんな現代の価値観にピッタリな楽曲が、こちらのケビン・ゲイツさんが歌う『Push It』。

自分を高めるようなリリックと熱いバイブスを秘めたラップが魅力の作品です。

東海岸と西海岸の両方のエッセンスが感じられるフロウも魅力ですね。

ぜひチェックしてみてください。

Ryo

Ima BossMeek Mill Feat. Rick Ross

バトルラッパーで最強格の実力をほこり、本格的なラッパーとして活動してからも圧倒的なバイブスを武器に人気を集めるフィラデルフィア出身のラッパー、ミーク・ミルさん。

USをチェックしている方なら誰でもご存じだと思います。

そんな彼がリック・ロスさんと共演した名曲が、こちらの『Ima Boss』。

男の生き方を教えてくれるような熱いバイブスをこめたリリックとラップは、競争の多い運動会や体育祭にはピッタリだと思います。

Ryo

HUMBLE.Kendrick Lamar

スキルが軽視されがちな現代のヒップホップシーンで、圧倒的なスキルで個性を放っているラッパー、ケンドリック・ラマーさん。

こちらの『HUMBLE.』は、彼の代表的な作品の1つです。

ヒップホップを知らない方でも、この作品を聴いたことがある方は非常に多いと思います。

リリックの内容は王道の成功体験を歌っており、最高にオーサムな内容にまとめられています。

最近は中学生や小学生でも当たり前にヒップホップを聴くような時代なので、運動会や体育祭でこの曲を流せば大いに盛り上がるでしょう。

Ryo

Never Surrender2Pac

西海岸を代表する伝説のヒップホップキング、2パックさん。

ヘッズなら誰でも知っている偉大なラッパーですね。

そんな2パックさんの作品のなかでも、特に運動会や体育祭にピッタリな楽曲が、こちらの『Never Surrender』。

運動会といえども、やはり意味するところは競争です。

この楽曲のハードな表現とフロウは、そんな運動会のバチバチな雰囲気と絶妙にマッチしています。

選手たちのモチベーションも上がると思うので、ぜひチェックしてみてください。

Ryo

I Feel Like DancingJason Mraz

「ダンスしたい気分だ」という、わかりやすいタイトルが学園祭などのダンス曲にはピッタリの『I Feel Like Dancing』。

アメリカ出身のシンガーソングライター、ジェイソン・ムラーズさんによる本ナンバーは、ひたすらタイトルを繰りかえすサビが1度聴いただけで頭から離れなくなっちゃうほどの中毒性があって魅力的。

この繰り返しの部分を、ダンスを観ている人も一緒に歌うようなアレンジもいいかもしれません!

みんなで歌いながらダンスを盛り上げたことは、文化祭でのいい思い出にもなりそうですね!

ユウキ

UnholySam Smith, Kim Petras

たたきつけるようなイントロのベースドロップが印象的な『Unholy』。

イギリスのシンガーソングライター、サム・スミスさんによるこのナンバーは、学園祭でウケること間違いなしのダンスチューンです。

特にイントロのアカペラからベース音につながる盛り上がり方は最高!

その流れに合わせれば、自然に場をわかせるクールなダンスのアイデアができちゃいそうです。

中盤では女性ボーカルのキム・ペトラスさんのパートに変わるので、そこでダンスに変化をつけるのも良いアイデアだと思います。

ユウキ

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