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運動会や体育祭におすすめの洋楽の応援ソング。世界の応援歌

運動会や文化祭は学校の全学年が集まるので、学校行事の中でも注目度の高い行事ですよね。

そんな運動会や文化祭では、音楽も会場を盛り上げる重要な要素になってきます!

もちろん邦楽は定番ですが、オシャレな洋楽を選びたいと思っている人も多いんじゃないでしょうか。

そこでこの記事では、運動会や体育祭にぴったりな洋楽の応援歌をたっぷり紹介していきます!

聴いているだけで走り出したくなるような定番曲から、若い世代に大人気の最新曲までそろっているので、ぜひ選曲の参考にしてみてください。

運動会や体育祭におすすめの洋楽の応援ソング。世界の応援歌

Lounge ActNirvana

『Lounge Act』は、Nirvanaのカタルシス溢れるエネルギーが爆発する曲です。

失恋をテーマにしたこの楽曲は、聴く者の心を掴んで離しません。

疾走感のあるドラムビートが特徴的で、体育祭で流れれば学生たちの応援のモチベーションを間違いなく高めてくれるでしょう。

哀愁を帯びたメロディラインと熱のこもった歌声が、一致団結して何かを成し遂げようとする姿勢を後押しします。

この曲の持つ生命力と、ほとばしる情熱は、運動会や体育祭のようなイベントにはまさにうってつけ。

どんなチャレンジも乗り越えられるような勇気を与えてくれる、時間を越えて愛される必聴の応援歌です。

RAG MUSIC 編集部

My Mathematical MindSpoon

運動会や体育祭では、音楽が会場を盛り上げる重要な要素です。

定番曲も良いですが、変わり種を取り入れたいという方には、Spoonの『My Mathematical Mind』がおすすめです。

この曲は、非常にリズミカルながらも爽快感があり、聴いているだけで走り出したくなるようなエネルギッシュなサウンドが魅力的です。

また、若い世代にも受け入れられやすい最新曲でもあるため、運動会や体育祭で印象に残る曲としてぴったりです。

親しみやすいメロディーが子どもたちの記憶にも残りやすく、特別な日として印象づけることができますので、一度試してみてはいかがでしょうか。

選曲の参考にして、会場をさらに盛り上げてください!

RAG MUSIC 編集部

Eye Of The TigerSurvivor

「アメリカンロックの生き残り」という意味合いからバンド名がつけられ、1980年代中期に人気を博したアメリカ出身のロックバンド・サバイバーの楽曲。

映画『ロッキー3』の主題歌として世界的な大ヒットを収め、日本でもバラエティー番組からスポーツ番組まで幅広い場面で耳にすることも多いですよね。

映画のストーリーとリンクする強い意志を感じる歌詞は、まさに勝負の前のテンションを高めてくれるのではないでしょうか。

突き抜けるようなハイトーンボイスと激しいギターサウンドがクールな、運動会や体育祭の競技前に聴きたいロックチューンです。

星野貴史

Locked Out of HeavenBruno Mars

この曲はとにかくノリがよく、ボーカルのキャッチーなサビが心地いいですね。

スピーカーから割れるぐらい大音量で流れてきたらテンションが上がりそうな一曲。

暑苦しいのもいいですが、小学校の運動会などにピッタリ!

My GenerationLimp Bizkit

メタルとヒップホップを融合したミクスチャーサウンドにより一時代を築いたリンプ・ビズキットの楽曲。

3rdアルバム『Chocolate Starfish and the Hot Dog Flavored Water』からのセカンド・シングル曲で、叙情的なリリックを乗せた疾走感のあるラップがキャッチーなナンバーです。

エッジの効いたギターサウンドによるリフとタイトなビートは、思わず体を揺らしてしまうほどテンションを刺激されますよね。

メタルとヒップホップそれぞれのフックを盛り込んだアレンジが闘志に火をつけてくれる、運動会や体育祭を盛り上げてくれるメタルナンバーです。

星野貴史

SomedayFlipsyde

運動会や体育祭にピッタリな音楽ジャンルは、なんといってもヒップホップではないでしょうか?

トラップのようなゆったりとしたスローなフロウではなく、疾走感のある2000年代のヒップホップは徒競走などの激しい種目にピッタリだと思います。

フリップサイドの名曲であるこちらの『Someday』は、ロック調のヒップホップに仕上げられた作品で、全体的に疾走感がただよっています。

なめらかなボーカルとニュー・スクールなラップがおりなす、激しい展開は圧巻です!

Ryo