運動会・体育祭で盛り上がる曲。邦楽・J-POPアーティストランキング【2024】
運動会や体育祭は全学年が集まる、学校行事の中でもお祭り度の高い行事なので盛り上がりたいですよね。
特に音楽は大事な盛り上がり要素になりますよね!
運動会でおすすめの盛り上がる曲をランキング形式にまとめてみましたのでご参考に!
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35位|スキマスイッチ
全力少年スキマスイッチ
スキマスイッチの『全力少年』は、ディズニー/ピクサー映画『2分の1の魔法』の日本版のエンドソングになりましたよね。
そんなメッセージ性の強いこの曲は「部活」で頑張っている時こそ聴いてほしい曲です。
聴いているだけでポジティブにスイッチが入るだけじゃなくて、気持ちを前に押し進めてくれるんですよね。
みんなで頑張りたいここぞっていう時に聴いてみると、全力で頑張る力がみなぎってくるのがわかります。
ぜひ聴いて前進してください!
(ユウコ.S)
36位|日出克
風の結人日出克
沖縄県の八重山出身のミュージシャン、日出克さんが発表した楽曲の一つです。
沖縄の伝統音楽というよりかは、インドなどのアジア地方を感じる奥行きのある音色、神秘的な空気感が印象的ですね。
『ミルクナムリ』とともにエイサーの定番として親しまれており、ゆるやかな動きを取り入れることで、曲の世界観が強調されています。
歌がしっかりと入った曲ということで、かけ声をしっかりと意識することで、曲に負けないような力強いエイサーが披露されるのではないでしょうか。
(河童巻き)
ミルクムナリ日出克
沖縄の音楽家の日出克さんが1993年にリリースした『ミルクムナリ』は、沖縄県民の遺伝子や魂に流れているエイサーの伝統的なナンバーです。
タイトルの『ミルクムナリ』とは造語で、仏教の菩薩からくる弥勒=ミルクと、インドネシア語からくる踊りを意味するナムリとを組み合わせたもの。
ゆったりとした雄大なリズムとメロディーが特徴です。
歌詞は沖縄県八重山列島の竹富島の方言で歌われていますが、この方言は沖縄本島の人でもその歌詞を理解するのは難しいと言われています。
歌詞の内容は、農作物の豊作を自然の神様である弥勒菩薩に感謝をささげるものとなっています。
(にっき)
37位|高橋優
福笑い高橋優
シンガーソングライター高橋優の代表曲さんのひとつで、知名度の高い1曲。
「笑顔」をキーワードにした歌詞には、思わず胸を打たれてしまいますよね。
しっとりとした曲調と高橋の特徴的な歌声が感動を高めてくれますね。
運動会のテーマソングのような位置づけで使用してもすてきですし、競技や演技のBGMにもピッタリな曲だと思います。
(羽根佳祐)
HIGH FIVE高橋優
クラス全員で一つになれるのも運動会の魅力の一つですよね。
一緒に頑張ってきたクラスメイトと聴いてほしいのは『HIGH FIVE』です。
日常のなかにある希望を歌うシンガーソングライター・高橋優さんが2022年にリリースしており、『侍たちの栄光〜野球日本代表金メダルへの8か月〜』のテーマソングに起用されました。
ドラマチックに展開するコーラスワークが響きます。
心温まるメロディーラインをエモーショナルに歌う彼に胸キュン。
クラス対抗の種目の前など、ここぞという時に皆で聴いてみてください。
(無糖)
明日はきっといい日になる高橋優
ギターをかき鳴らすロックテイストあふれるサウンドや、やさしく語りかけてくれるようなバラードまで幅広い音楽性が人気の高橋優さん。
この曲『明日はきっといい日になる』はCMソングにも起用された、高橋さんの代表曲でもあります。
このとても前向きな歌詞、運動会の応援ソングとしてはぴったりなのではないでしょうか?
つらいことがある日常、その先を明るく考える気持ちになれる、勇気をもらえる1曲ですよね。
(うたたね)